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■リフォーム
内装リフォーム

***リフォームメニュー***
クロスや床の貼替え●和室から洋室への変更●間取りの変更●収納・収納スペースの造作
バリアフリー●賃貸住宅のリフォーム●店舗のリフォーム●事務所のリフォーム

【クロスや床の貼替え】
様々な特徴を持つ商品がありますので、用途に合わせて選択できます。
●壁 
消臭・調湿機能を持つものや、自然素材の塗り壁などのアレルギーに配慮した内装材もあります。
腰壁を設置するだけで高級感が演出できます。お掃除がしやすい素材も便利です。
●床
既存の床材の上から貼れるリフォーム内装材なら、簡単にリフォームできます。洋風、和風、階段材まで揃います。
階下への騒音が気になる場合は、振動や音を吸収する床材が良いでしょう。
●和室
壁材は伝統的なジュラクだけでなく、珪藻土を使った塗り壁や和紙の壁紙などが落ち着いた空間づくりにおすすめです。
畳は吸湿性に優れていますが、近年カビやダニの問題で健康に配慮してひのきや炭を使った畳などが登場しています。
デザイン性では、縁のない琉球畳やカラー畳も人気で、畳暖房も注目されています。

【和室から洋室への変更】
ライフスタイルの変化やダニなどのアレルギー対策として、和室から洋室へのリフォームが増加しています。
既存住宅の状況や、天井仕上げや段差解消などをどこまで希望されるのかで施工価格も変わります。
●段差
多くの場合、畳の厚さ分床が高くなっています。
リビングなど隣室と続き間にしたい場合は、フラットにして隣室と同じ床材で施工すると、すっきり、広々と感じられます。
つまずきやすい部分ですので、バリアフリーの観点からも段差解消をおすすめめいたします。
●壁・天井
多くの場合和風の仕上げがされていますので、洋風の好みのものに貼り替えると良いでしょう。
上からクロスを貼ったり塗装ができる場合もあります。
●建具
障子は取り外しカーテンレールなどを設置します。
襖は必要なら洋風の引き戸に変更すると良いでしょう。曇りガラスのような光を通す素材だと圧迫感がありません。
既存の襖を利用して洋風の素材に貼り替えれば費用が安く済みます。

【間取りの変更】
リビングとダイニングキッチンをワンルームにしたり、使わなくなった子供部屋をつなげて広い空間にしたり。
使いにくい、動線が悪い、狭苦しい…など、なんとなく感じている不満は、間取りの変更で解消できるかもしれません。
場面により使い分けたいなら、可動間仕切りがおすすめです。 ●玄関ホール
住まいの顔ですから、ディスプレイコーナーなどを暮らし方に合わせてプラスアルファしましょう。
壁厚を利用した飾り棚なら、スペースがなくても設置できます。
照明を設置して小物を飾るとセンスアップした空間となり、小物の収納にも利用できます。
●和室
茶の間として使う場合は、床暖房や堀座卓を設けたり、床をリビングとフラットにつなげて一体化させるといったプランがおすすめです。
また逆に、和室の床高を30㎝くらい上げて床下を収納にし、空間の変化と収納を両立させるなどのプランもあります。
●LDK
間取りの変更で一番多いのが、LDKの工事です。キッチンをダイニングとつなげたり、ダイニングとリビングをつなげたり、
使わなくなった洋室とリビングをつなげたりといったように、広い空間にするリフォームが人気です。

【収納・収納スペースの造作】
収納スペースのお悩みは、誰もが抱えているのではないでしょうか。
広くなくても効果的な収納で解決しますし、壁面収納などすっきりとしたデザインならお部屋が広く感じられます。
床下収納なら平面に余裕がなくても設置可能です。上層階の場合、畳スペースの床を上げれば床下収納が確保できます。
また屋根裏も、断熱性の確保や換気対策を行えば、屋根裏部屋(ロフト、グルニエ)として利用することができます。
建築基準法により、高さや出入り方法に規制がありますのでご注意下さい。
●玄関
最近では収納力だけでなく、インテリアとしても満足できるモダンなデザインの玄関収納もでています。
トールタイプで扉にミラーが付いたタイプは身だしなみのチェックができてとても便利です。
壁厚収納は小物が片付きますし、照明を設置して小物を飾るとセンスアップした空間となります。
スペースに余裕があれば、すっきり大容量の収納場所を確保できる、シューズクローゼットがおすすめです。
●和室
押入の使い方がポイントとなります。収納物に合わせて効率よい収納を計画しましょう。
客間として使う場合はあまり家具などは置かず、飾る部分も考えて。
寝室として使う場合はクローゼットにするのもいいでしょう。
床下収納などもおすすめです。すっきりとさせることが和室の収納では大切です。
●子供室
余裕をもった収納スペースを確保して、限られたスペースを有効に活用することがポイントです。
片付けしやすさも大切で、楽しく片付けることできちんと整理する習慣を身につけます。
また、将来的なレイアウト変更に対応できる可動式タイプやシステム収納もおすすめです。

【バリアフリー】
住まいでの事故は意外と多いものです。躓きやすい段差を解消したり、階段に手すりを設けたり…
住まいの障害をなくすことは、高齢者や障がい者だけでなく、
幼児やペットを含めたあらゆる層にとって安全で快適な住まいにつながります。
●手すりの設置
階段はもちろん玄関の上がり框など、解消しにくい段差は手すりがあることで安全に移動しやすくなります。
浴室は床面が濡れて滑りやすいため、要所要所に手すりがあると安全です。
その他トイレや廊下など、必要に応じて設置すると良いでしょう。
●段差解消
近年新築された住宅はバリアフリーが主流のようですが、少し前の住宅には段差が多く見られます。
浴室や和室を中心とした各室の出入口である敷居に多く、ちょっとした段差のため見えにくく危険です。
数センチ程度の段差なら、滑り止めあるのスロープを設置することで解消できます。
●その他
扉は引き戸に取り替えると良いでしょう。開き戸のように開閉スペースがいらず、
開閉する際に体の動きが少なくて済みます。開放したままの状態にしやすいのも特徴です。
浴室と脱衣室に代表される冬場の各部屋の温度差や、高所の収納などもバリアと呼べるかもしれません。
滑りにくい床材や角のとれた柱など、安全な住まいにするために積極的に取り入れましょう。
住まいの安全性を高めるという観点から、夜間のトイレなどへの移動の際に安全な照明にも配慮したいものです。
階段や廊下などにフットライト(足元灯)や人感センサー機能の付いた照明があると安心です。
人感センサー付照明(オートライト)は玄関ポーチにもあると便利ですし、防犯対策にもつながります。バリアフリーリフォームは、国や自治体の各種助成金や補助金を利用できる場合があります。
詳細は、弊社の別部門であるシニアスのHPをご覧ください。
http://setagayaku.jp/
           
【賃貸住宅のリフォーム】
賃貸住宅にはピンもさせない…と思っていませんか?
もちろん制限はありますが、想像以上に手を加えられるのです。
●居住者によるリフォーム
リフォームというと大掛かりなものを想像されるかもしれませんが、ちょっとした改装も含まれます。
賃貸住宅は一般的に、入居前にクロスの貼り替えなどの「原状回復工事」を行います。
これから物件を探すのであれば、原状回復工事の際に壁紙等の指定が可能かどうか確認されると良いでしょう。
また、退去時の原状回復を条件にリフォームが認められる場合もありますので、大家さん等にご相談ください。
●大家さん・管理会社様によるリフォーム
入居者は同じような部屋や立地であれば、新しくて賃料が安い物件に決めてしまうのが実情です。
現在のような借り手市場では、入居者が決まらず賃料を下げる物件も多数あります。
最新の設備を導入したり、水廻りを新品に取り換えたりすれば人気が出るかもしれませんが、
賃貸経営を圧迫するほどの投資をする訳にもいきません。
なるべく低予算で価値を上げるなら、原状回復工事を工夫すると良いでしょう。
いつものクロスやクッションフロアではなく、想定される入居者が好みそうなものにするなど
ちょっとしたアイデアで入居率を上げることができます。
少し予算をかけられるなら壁紙等のグレードを上げたり、玄関やキッチンなどに棚を設置したり。
照明をお洒落なものに替えたりスポットライトを設置して、雰囲気を演出するのも効果的です。
賃料を下げることなく入居者がすぐに決まる物件にするために、お金をかけずアイデアで勝負しましょう。
アイデア次第では賃料アップも可能ですし、人気が出て空室の悩みも解消されます。
弊社の別部門ツイストワークスでは、大家さん・管理会社様のサポートをさせていただいております。
詳細は、弊社の別部門であるツイストワークスのホームページをご覧ください。
http://idea-mix.jp/

【店舗のリフォーム】
集客効果を高めるリフォームの細かい技術は業種やターゲット等により異なりますが、
業種にかかわらず重要と思われる対策を列挙しました。
●第一印象
まずはお客様好みの目を引く外観で注意を惹き、自然と店内に足が向くように仕向けましょう。
そのためにはターゲット層をしっかりと見極めることが大切です。
そして店内に入りやすい雰囲気づくりに気を配りましょう。
開店時間外でも通行人に目をとめてもらえるように、ライトアップなどでアピールすると良いでしょう。
●居心地の良い店内
お店のコンセプトやターゲット分析をもとに、お客様がまた来たくなるような空間を演出しましょう。
照明を変えたり増やしたりするだけでも効果的です。
●動きやすい店内
お客様にとっても従業員にとっても、動線計画は重要です。
初めてのお客様でもわかりやすければ好印象ですし、従業員にとっては仕事の効率が良くなります。
物販店ならお目当ての商品にたどり着きやすくなり、売り上げにもつながるでしょう。
リフォーム前に日頃の動きを再確認し、リフォームに活かしましょう。
●清潔感
どのような業種であっても、最も大切なのは“清潔感”ではないでしょうか?
リフォームで老朽化などの問題が解消されたとしても、
日々のお手入れで清潔感を維持できなければ効果は小さくなってしまいます。
デザインに気を取られ、掃除やお手入れのしやすさをおろそかにしないように注意しましょう。
●臭い対策
特に飲食店では臭いの問題に配慮しましょう。調理中のおいしそうな香りは集客に貢献しますが、
染みついた臭いでは逆効果です。排気や換気計画をしっかりと行いましょう。

【事務所のリフォーム】
最新のオフィスでは、社員の席が決まっていなかったり、自然あふれる中庭で作業ができたりと、
今までの概念を覆す取り組みが行われ、効果を上げている事例もあるようです。
気軽に持ち運べるPC端末など、ビジネス環境の進化を上手に利用したいものです。
●リフォームの目的
ショールームを兼ねたような事務所ならデザインを重視すべきですし、
お客様の出入りがなければ、社員・スタッフが快適に作業でき効率が上がるようなリフォームにしたいですね。
まずは目的をはっきりさせて、リフォームのポイントを絞りましょう。 ●効率の上がる環境とは
座席が連なっている配置で仕事に集中したい場合は、パーティションを設置するのが最も手軽です。
集中したいけれどコミュニケーションも取りたいといった場合は、パーティションを低いものにしたり
曇りガラスのような素材で気配がわかるようなものを選択すると良いでしょう。
スペースに余裕があれば、高いパーティションで仕切られた個別ブースを設置するのもおすすめです。
また、喫茶店などのようにカウンターに椅子が離れて設けてあったり、
公園のベンチが噴水の周りに点在していたりと、落ち着ける空間づくりのヒントは意外な場所にあるものです。
●リフレッシュできる環境づくり
作業に集中できる時間は案外短いようです。適度な休憩も、効率を上げる上で重要となります。
その場で伸びをしてみたり、飲み物を取りに行ったり、トイレに行ったり…
目につく位置にグリーンや絵画を設置したり、移動通路の照明や壁面の色を変えるだけでも違います。
スペースに余裕があれば、リフレッシュエリアを設けると良いでしょう。
照度を落とした照明やすわり心地の良いソファ、せせらぎ音やアロマの香りなど、
大掛かりなリフォームをしなくてもできることは沢山あります。

詳細は、セタケンのホームページをご覧ください。
http://www.satisfaction2004.com/

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